各パートによる発表会

明日からフランスに行ってしまうヒロジョーですm(_ _)m

1日に帰ってくるので、2日の部活にはでれます。

時差ぼけで死ぬかもしれませんが、多分大丈夫でしょう。

 

ところで、上の写真は我がCGパートの技術試験の様子です。

目的は、"自分の実力を把握し、それを基に夏休みの部活を充実したものにさせる。"です。

是非、他のパートも行ってみてください。充実した部活になると思います。

 

 

さて、今日はパートごとに発表会(?)がありましたね。

これからにも活かせると思うので、

各パートへのコメントを一部、書きますので

 

1st⇒呼吸が少ない。から、ずれる箇所が多い。

　　　右手の位置が人によって違うから揃える。

2nd⇒合わせる人に対する合わせ意識をだす。

　　　細かい音楽記号の意識する。

Prim⇒音の粒が1つ1つ孤立しているので流れるように弾く。

　　　箇所によって強弱記号の基準が違う。

A.cem⇒学年によって(各学年１人なので正確には１人１人)

　　　　曲や合わせに対する、意識に差がある。

Bass⇒音がややずれ気味なので、拍の頭を合わせたりする。

　　　３連符のスラー等においても同様に合わせる。

CG⇒CBとGr.でテンポ感が若干違う。

　　　16分音符等は引けてるけど皆揃わない。

 

参考にしてください。特に今日休んだ人とか。

その後、レイニーです。

気をつける個所は、

①AのBassとCGによるアルペッジョを合わせる。

②Eのalto系が弱い。

③Hは電車に轢かれる感じがたりない。

主にこの３つです。１年生の皆さんは段々と引けてきていると思いますので、

曲想に相応しい曲作りに励んでください。(みんなそうです。)

曲想を意識すれば、きっとこの曲は１つの物語と化すでしょう。

最近私はレイニーが好きです。

 

 

再び、申し訳ありませんm(_ _)m