メルト、とけあいましょう

こんにちは

バナナミルフィーユです

今日はレッスンでした!

 

チェル

みんなで弾く

というのがなにより素敵なことだと思います

だから一人の世界から抜けだして、

みんなと合わせて響かせていきたいと思います

コンクールのときの演奏みたいになったらとてもいいですね

 

大きい音は力任せに弾くんではなく響かせるんですよ

って言葉が好きです

 

スパ

伝統曲なので伝統曲という意識をもっと持ちましょう!

ずっとずっと引き継がれているものです

ただの曲じゃないんです

だから深めていきたいですね!

 

ブルックグリーン

プレリュード

落ち着いた感じを出していけたらいいですね

あとは前に注意されてきたところが多いので

ひとりひとり少し部活のついでに自主練すれば

ずいぶん違うと思います

ピッチカートになるところは

バスがその前にひいているので

バスは直前の目印でみんなに聞こえるように

他のパートはしっかり聞いておきましょう

 

ダンス

四分音符が短いためにどんどん流れていく感じがあります

水中でしっかり息をはかないと息継ぎが出来ないのと似てるとおもいます

弾いた後の音にも気をつけたらいいんじゃないでしょうか

そうすれば合わないこともないと思います

掛け合いは多いですが、あげるほうより受け取るほうは

音量を出しましょう

人数がいなくて苦しいパートもあるかもしれませんが

「鳴る」右手のポジションを研究するのもひとつのテですね

上級生にフォルテをまかせると音が割れてしまうので

1,2年生も頑張って出しましょう

自分の思うより音がでるかもしれません

かわるがわる演奏したりが多いですが

同じメロディのところでちゃんとひとつになって

まとまりたいですね

毎回謎の時差が生じているらしいので…

対角線上のパート、1stのあっち側とコンギタのこっち側で

アイコンタクトなどをして積極的に合わせましょう!

隣のパートと同じメロディなんてことがあったら

1本にまとめていく意識がいいと思います