練習論

こんばんは。

2ndのマロヒデです。

六時をまわっても明るいあたり、もうだいぶ夏ですね。

 

さて,今日はパート練習をしました。

バルトークもひと段落し、”弾く”から”伸ばす”の過程になってきました。

 

ところで、特に一年生は個人練習の方法などに悩んでいたりしませんか?

 

今日は全体練習がなかったので全体のことが書けません。

そこで今日は練習について書こうと思います。

 

1stと2ndのパート練習を見ていて、感じました。

ずいぶん練習方法がちがうなぁ…と。

まあ、当然といえば当然の事です。

 

弾く場所も違う。タイミングも違う。難しい部分や苦手な部分も勿論違う。

それなのに練習法が同じじゃ練習にならない。

当然ですね。

 

けれども、上達への近道やヒントは、そういう中にあるのではないでしょうか?

 

パート練習のメニューは闇雲に決められているわけではありません。

パートリーダーさんを中心に、いかに効率よく、いかに正確に曲のレベルをあげられるのか。そんなことを吟味したものです。

 

その結果、パート全体が素早く高い水準まで曲をあげることができます。

 

これは何もパートに限定した話ではありません。

スラーが得意な人がいる。スタッカートが得意な人がいる。

それなのにだれもが同じように、闇雲にひたすら頭から弾いている…。

これが本当に深い練習と言えるでしょうか?

 

なにも、頭から弾く練習を否定したいわけでも、全ての人の練習には意味がないと言いたいわけでもありません。

 

しかし、自分にあった練習法を探すなどして視野を広げれば、練習から生まれる可能性もまた広がるということは間違いないでしょう。

 

伸ばす時期に入った今だからこそ、練習という部活動の中で最も日常的な行為

を今一度見直してみる。

 

今日のパート練習を見ていて、

そんな時間の使い方も、なかなか有意義なのかな?などと感じたのでありました。