テンポを安定させる

 

 今日は前期生が漢検の為に部活なし、よって後期生のみ部活。しかし、その後期生の一部も大学見学に行っていた人が多かったので、午前練でした。

後期ブログ係に代わって、学指揮のゼウです。

 

 上記の通り、後期生のみなので旧関内曲のシネマノスタルジーとトリプティークを練習しました。

後期の部活は ①始めに合わせて、パー練での練習箇所を探して、②パー練③その箇所が上手くいくかどうか合わせ というように流れを変えました。

これからは、流れだけでなく、練習方法なども改善していき、充実した部活にするように努めましょう。

 

 最近分かってきたことがあります。それは、演奏のテンポ感が不安定だということです。シネマはもともとはピアノの曲なのでテンポ感はあまり気にしなくてよいのですが、トリプティークは始終不変のテンポですから、確実なテンポ感は重要性が高いです。

日本には独特な伝統音楽の考え方があるので、盛り上がったり静かになったりしながらテンポを安定させるというのは至難の業だと思います。


 どのようにしてテンポを一定に保つか、というのはここでは書きませんが、はじめのうちはテンポに縛られた演奏のようになってしまうのは間違いないでしょう。ですから、無意識にテンポを安定させるまで練習・特訓をしなければいけません。

 

 テンポだけに限る話ではないですが、合わせ等で指摘された箇所のほとんどは、原因を辿れば、もともとの基本がちゃんと出来ていないというところに返ります。全員で基本が出来ているかどうか、確かめてみましょう。